白くなる前に、少しだけ

雪です。
朝は路面も落ち着いていて、今日は少しだけなら大丈夫そうだと思いました。

1時間ほど、雪のない幹線道を選んでAlpine A110を走らせます。
無理はせず、ペースも控えめに。ただ、クルマの感触を確かめるように走りました。

帰り際、急に大粒の雪が降り始めました。
フロントガラスに当たる雪を見て、これは長居してはいけないなと直感し、慌てて駐車場へ戻ります。

レンジローバースポーツの高い視界から見る雪景色とは、まったく違う風景があります。
A110の低い目線では、路面との距離が近く、雪の粒や空気の冷たさまで含めて、景色がより身体的に伝わってきます。

慌てて帰った駐車場で撮った一枚を添えています。
ボンネットに少しだけ積もった雪と、静かに佇むA110。

今日はほんの1時間。
それでも、SUVとは違う距離感で雪景色を味わえた、そんな時間でした。



コメント