① M2で「残したい」と感じたもの(実は重要)
| 項目 | 本質 |
|---|---|
| インフォテイメントは素晴らしい | 操作ストレスがない=乗る気を削がない |
| BMWブランドに対する信用 | 品質・耐久・ディーラー含めた安心感 |
| 個性あるデザイン | 「万人受けしなくていい」という自己一致 |
| サイズ・取り回しは問題なし | セカンドカーとしての実用許容ラインは広い |
👉 M2は“日常性”や“所有満足”で失敗していない
失敗したのは、あくまで「走りのキャラクター」。
② M2で「明確に合わなかったもの(核心)」
| 項目 | 一言で言うと |
|---|---|
| パワー/トルクがトゥーマッチ | 解放できない性能はストレス |
| 一般道では楽しみ切れない | 常に自制が必要 |
| 乗り心地が固すぎ | 乗る前に覚悟が要る |
👉 つまり
「性能のピークが高すぎる × 日常の速度域が低すぎる」
このギャップが一番の違和感。
③ これを踏まえた「正しい評価軸」
ここ、かなり大事です。
-
❌「速いか/遅いか」
-
❌「高級か/安いか」
ではなく、
⭕ 一般道の50〜80km/hで、どれだけ“使い切った感”が出るか
④ 3候補を、M2の課題に対して○△×で整理
評価軸:M2で感じた違和感が“解消されるか”
| 項目 | A110 | 718 ケイマン/ボクスター | AMG SL43 |
|---|---|---|---|
| パワーがトゥーマッチ | ◎ | △ | △ |
| 一般道で楽しめる | ◎ | ○ | ○ |
| 乗り心地 | ○ | △ | ◎ |
| 日常で気軽に乗れる | ○ | △ | ◎ |
| デザインの個性 | ◎ | ○ | △ |
| ブランドへの信用 | △ | ◎ | ◎ |
| インフォテイメント | × | △ | ○ |
| M2からの思想的ジャンプ | ◎ | ○ | △ |
⑤ 各車の「決定打」と「迷いどころ」
◆ Alpine A110
決定打
-
パワー不足ではなく「最初から使い切れる」
-
一般道で“もう十分”と思える幸福感
-
M2からの思想転換が最もクリア
迷いどころ
-
ブランド/ディーラー/インフォテイメントはBMW未満
-
「長く所有する安心感」は理性側で割り切りが必要
👉 M2で感じた違和感を、最も正確に打ち消す1台
◆ Porsche 718
決定打
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スポーツカーとしての完成度・説得力
-
M2の「無駄な余白」を“質の高い緊張感”に置換
迷いどころ
-
結局「よし、乗るぞ」になる可能性
-
乗り心地・作法の厳しさはM2より改善するがゼロにはならない
👉 M2の延長線上で“正解”を引き直す選択
◆ AMG SL43
決定打
-
乗り心地・快適性・日常性は圧倒的
-
P550eとの役割分担が最も明確(GT枠)
迷いどころ
-
スポーツカーとしての純度は一段下がる
-
「使い切る歓び」はA110ほど鋭くない
👉 M2の反省を“大人の方向”に解決する1台

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