──色は決まった。でも、契約には至らない
週末遠征の前半。
ブルーアルピーヌ2台と、ブランイリゼM 1台をまとめて見る機会がありました。
この時点で、色についてはもう迷いはありません。
並べて見た瞬間に、ブルーアルピーヌ一択。
ブランイリゼMは、ここで候補から外れました。
一方で、肝心の車そのものについては、
この遠征前半では契約に至りませんでした。
条件は、どれも十分だった
事前に決めていた条件はシンプルです。
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年式:2023年以降
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走行距離:5,000km以下
この条件で見る限り、
3台とも候補としては十分に成立しています。
経済的にも、
新車価格と比べれば明確なアドバンテージがある。
それでも、決めきれませんでした。
ブルーアルピーヌで感じた「ネガ」
残ったブルーアルピーヌを冷静に見ていくと、
いくつか気になる点が目に入ってきます。
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ボンネット上の見過ごせないへこみ傷
(アルミボディのため、基本的に板金修理は不可) -
前オーナーの趣味で装着された
レーダー探知機やドライブレコーダー
致命的ではありません。
でも、「気にしなければいい」と割り切れるほど軽くもない。
その瞬間、
ああ、中古車選びってこういうものだったな
と、久しぶりに思い出しました。
昔は、それでも平気だった
今でこそ新車を選べるようになりましたが、
昔は違いました。
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気に入った車を中古で買って
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1年で乗り換える
そんなことを、当たり前のようにやっていた時期があります。
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程度の良し悪しより
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「乗りたいかどうか」がすべて
**ルノー・アルピーヌ V6ターボ**も、
結局はクラッチトラブルをきっかけに手放しました。
それでも、後悔はありませんでした。
変わったのは、車ではなく自分かもしれない
今は違います。
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細かい傷が気になる
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前オーナーの痕跡が気になる
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「完璧ではない」ことに、引っかかる
新車に慣れ、
中古のネガが気になる年代になったのかもしれません。
良いとも悪いとも言えない。
ただ、確実に自分は変わっていました。
結論
──決めない、という判断
色は決まりました。
でも、車は決まりませんでした。
無理に納得することもできたし、
勢いで契約することもできた。
それでも今回は、
決めないという判断を選びました。
週末遠征の前半は、
そこでいったん切り上げです。
クルマ選びは、
「買う」よりも
「まだ買わない」と決めるほうが、勇気が要ることもあります。
この続きは、後半戦へ。
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