インフォテインメントディスプレイのあたりから、気になる異音。
RANGE ROVER SPORTの静かなキャビンに、どうにも場違いな「カタカタ」が混じります。
最初は気のせいかと思いましたが、ディスプレイの角を軽く押さえると音が止まります。
やはり、これはRANGE ROVER SPORTにあるまじき異音です。
ディーラーで点検をお願いし、関連する部品を交換してもらいました。
作業は丁寧でしたが、異音は残ったまま。
そして作業後、ディスプレイフレームに“ガリッ”とした傷が残っているのに気づきました。
どうやら作業時にできたもののようで、交換対応をしていただけることになりました。現在は部品の入荷待ちです。
対応には誠実さを感じています。ただ、傷を見たときの「ガリッ」という心のひっかかりは、今もどこかに残っています。
そして、別の日。
狭い路地でのUターン。
「このクルマなら曲がれるはず」と思ってハンドルを切った瞬間、最小回転半径を少し過信していたことに気づきました。
左フロントホイールが縁石に“ガリッ”。
見た目も音も、それなりの衝撃。こちらは完全に自分のミスです。
思えば、納車から少し時間が経ち、操作にも感覚にも慣れてきた今が、いちばん油断しやすいタイミングだったのかもしれません。
「もう大丈夫」と思った頃に訪れる、小さな落とし穴。
それでも、23インチのフルサイズスペアタイヤが積まれているのは安心材料。
次やったら交換しよう、くらいに思える余裕が、ちょっとだけ救いです。
異音も、傷も。
気になるのは、それだけこのクルマが高い完成度で作られているから。
それでも完璧を求めすぎず、ひとつひとつ、自分のものにしていく過程もまた、RANGE ROVER SPORTとの付き合い方の一部だと思っています。


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