Nikon 1 V3からメモリがSDカードからMicro SDカードに変わりました。
Nikon 1って、アレですよね。タイトルの通り。オジサンが一生懸命考える女子カメラなんだけど、そこかしこににおう男臭さというか、カメラ教条主義というか…。その両者のせめぎ合いが折り合いのつかないまま雑多に散らばっている。そんなブランドです。
で、その一環としてSDカードからMicro SDへのコンバート。
でも、これって誰得? な変更ですよね。メモリの物理サイズが小さくなるメーカー側のメリットはあるかもしれませんが、ユーザー側としてはこれまでのSD資産を生かせないわけで。個人的にはその最大のデメリットがEye-Fiカードが使えないこと。
最近はカメラ本体にWi-Fi搭載当たり前、スマフォアプリで画像ダウンロード、リモートシャッター当たり前な時代になっていますが、当然のごとくメーカーバラバラの規格ですし、それぞれのアプリをインストールして運用する必要があります。デジカメ1台主義なら問題にならないのでしょうけど、浮気性な私にはなかなか割り切れません。
その点Eye-FiであればメモリカードとスマートフォンなりPCの紐付けさえしておけば、勝手にデータを転送してくれるというお気楽仕様。この運用になれてしまうと、カメラ側でWi-Fiモードにしてスマフォアプリを立ち上げて写真を選んでポチポチ転送って、やってられるか!と。
さらに、ここからはV3というかNikonの話なんですが、このWi-Fi転送ではオリジナルサイズの画像転送はできず「推奨サイズ」かVGAしか選べない。
で、その推奨サイズがこちら。1620×1080。さすがにちょっと小さすぎませんかね。せめて4K的な3240×2160とか。いや、こういうのはユーザーが選べるようにすべきじゃないかな、とか。このアプリ他のNikonモデル共通らしいのでNikon 1だけの問題ではないようです。
私の画像運用は1.Eye-Fiでスマフォ転送→2.Googleフォトでクラウド共有→3.PC/Macで利用でここ最近やってきましたので、転送可能サイズがこのレベルだと後のワークフローが成り立たず、データ利用のためにいちいちMicro SDカードを取り出すかUSBケーブルをつなぐしかデータを取り出す手段がないようです。
つまりiPhoneではまず成り立たない、Micro SDカードスロットを持つAndroid端末でも運用面で誰が面倒でそんなことするか的なレベルです。となるとわざわざPCやMacを用意するしかなく…。うーんスマフォのカメラ代わりに使えれば十分な私の立ち位置とは相反するデータワークフローだな、と。
さて、どうしたものか。
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