PPP for XC60 D4インプレ:#1


総走行距離2,000キロ強という早いタイミングでPPPを導入しました。当初のプランでは1年目の点検や3年目の車検時など、「D4のことは気に入っているけど、ちょっと刺激が欲しい」時のための回春剤として取っておきたかったんですが、このタイミングで導入してしまいました。

理由はいくつありまして、まずは経済的な理由、続いて機能的な理由、最後は感情的な理由となります。

まずは経済的な理由。こちらは簡単でしてシルバーウィーク中にディーラーからPPP 30%オフキャンペーンを提示されたためです。188,000円の定価からソフトウェアダウンロード工賃の3,888円を除いた部分を30%オフ、締めて132,767円での導入できました。

次の機能的な理由についてです。
D4エンジンはまだ一般的な慣らしも終わっていない状況ですが、1つだけ気になることがありました。1,200~1,800回転あたりのエンジンフィールがあまりよくないことです。この回転域はスタート時やパーシャル巡航からの加速時などで頻繁に使う回転域だと思います。ガソリンエンジンではあまり実用的ではないこの回転域でも十分なトルクが出るのはさすがディーゼルD4エンジンですが、とはいえエンジンフィールはゴロゴロと低速ノッキング的フィールも混じり、坂道などで負荷がかかるとさらにステアリングにも振動が来ることもありました。

ECO+モード時に顕著ですが(ここは割り切りが必要とは持っていますが)、通常のモードでもこのゴロゴロノックが気になってしょうがありませんでした。この辺はトルコンスリップとの関係もあり、一概にエンジだけの問題とも言えませんが。
このゴロゴロノックについてPPPで改善するかどうかはわかりませんでしたが、PPPで対策できるのならと取ら狸的理由です。

最後の感情的な理由ですが、たった2,000キロ強の走行距離ですが私はXC60 D4がかなり気に入ってしまったということに起因します。もうメロメロです。想像以上、予想以上のD4の動力性能と省燃費性能、XC60自体が持つ走安性や静粛性、快適性、VOLVO全体の安全性、安心感などなど、ブランド・モデル・グレード全てにおいて「買ってよかった感」に満ちあふれています。
なので、この絶頂感のままさらなる高みのPPPを迎えたかったという思いがあった次第。回春剤というとやや熱の冷めたところへの投薬感がつきまといますが、今回はこの気持ちよさをさらに高めてくれる媚薬としてPPPを早期導入したかった次第です。

さて、実際の効果は…。

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